約 4,275,028 件
https://w.atwiki.jp/tradingtools/pages/29.html
■場所 インストールディレクトリ\Module\System Appcfg.ini - トレーディングツール環境設定ファイルファイル形式 [GLOBAL] [FONT] 各種BAR情報 その他 ツール間の互換性 AutoExec.lst - 起動時実行ファイルファイル形式 ツール間の互換性 その他ファイル Appcfg.ini - トレーディングツール環境設定ファイル おもに環境設定ウィンドウで設定した表示や動作設定の情報が保存されています。 ファイル形式 Appcfg.iniはINI形式のテキストファイルです。ファイル構成は [設定情報] 設定項目=値 となっていて、複数の設定情報を保持しています。以下は代表的な設定情報です。 [GLOBAL] [GLOBAL] COLOR=Default COLOR=COLOR\Default.clr カラー情報ファイル名。TP、CSの全体画面カラー設定ウィンドウのカラー表に相当します。TPはファイル名部分のみ(Color\ファイル名.clr)。 [GLOBAL] IsMDI=1 ;; 0でSDI、1でMDI表示。 起動時のMDI/SDI表示切替フラグ。NSHSに実装されているMDI/SDI表示機能用です。 MEMO CS、JEはMDI/SDI表示機能が無いはずですが、この情報を0に変更して起動するとSDIで表示する事が出来ます(→CS、JEでSDI表示を可能にする。参照)。 [FONT] [FONT] FF0=-12,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;標準フォント(現在使用しているフォント) FF1=-12,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;標準フォントのゴシック FF2=-13,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;大フォント(標準フォントより1ポイント大きいフォント) FF3=-13,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;大フォントのゴシック FF4=-11,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;小フォント(標準フォントより1ポイント小さいフォント) FF5=-11,0,0,0,700,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;小フォントのゴシック FF6=-11,0,0,0,400,0,0,0,129,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;(不明。TPでは定義なし) FF7=-11,0,0,0,700,0,0,0,129,3,2,1,50,MS Pゴシック ;;(不明。TPでは定義なし) ;; ;;■それぞれに以下の項目 FF0=-12,0,0,0,400,0,0,0,128,3,2,1,50,MS Pゴシック -12 フォントサイズに相当する値。 400 フォントの太さ。400 普通/700 ボルド。 128,3,2,1,50 (2007/01/14追記参照) MS Pゴシック フォント名。 全画面のフォント情報。全画面フォント設定ウィンドウの設定情報です。TPのみ同ウィンドウでフォントサイズや種類を変更できます。 現在使用されているフォント情報はFF0 です(NSHSまとめの記載は間違いです)。フォント情報は8種類用意されていますがFF0以外を変更しても影響が出ないので、どのように使用されているかは不明です。 「フォントサイズに相当する値」は計算が必要なので以下の簡易表を参照にしてください。 フォントサイズ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 設定する値 -5 -7 -8 -9 -11 -12 -13 -15 -16 -17 -19 -20 -21 -23 -24 -25 -27 -28 -29 -31 -32 2007/01/14追記 フォントの大きさと太さを変える分には問題ありませんが、もしもフォントの種類を変える場合は更に上記の赤文字部分の変更も必要です。これらはプログラムの情報が必要なので手作業での変更は難しいです。 各種BAR情報 [BAR] ;; メインウィンドウの各種バーの表示順序。 [MENUBAR] ;; メニューバー情報。 [TOOLBAR] ;; ツールバー情報。 [TRBAR] ;; タブバー(ウィンドウ上部のウィンドウ名称表示部分)情報。 [TICKERBAR] ;; ティッカーバー(ウィンドウ下部の株価指数/ニュース表示部分)情報。 ;; ;;■それぞれに以下の項目 DOCKPOS=TOP ;; 表示位置 TOP 上部/BOTTOM 下部 Docking=1 ;; 表示切替 0 非表示/1 表示 CELL_CLR=148,113,132 ;; ティッカーバーの各表示部枠部分の色 メインウィンドウの各種バーの設定情報です。表示切替はメニューのウィンドウ-バー表示設定で行いますがNSHS、CSには[TICKERBAR]の表示切替メニューはありません。 その他 [CODE] [ORDER] [CAPTION] [SCREEN] [CODE] [ORDER] 環境設定ウィンドウの各設定情報です。 [SNAP] Enable = 1 ;; SNAP機能の切替。0で無効、1で有効。 Width = 8 ;; どの程度の距離になったら機能するか。 NSHSに実装されているスナップ機能(ウィンドウ同士を近づけると、ある位置で自動的に引っ付く)の設定です。Shiftキーを押しながらウィンドウをドラッグすると使えるようになります。 ツール間の互換性 互換性 ×各トレーディングツール固有。 AutoExec.lst - 起動時実行ファイル ツール起動時に開くウィンドウを定義しています。 ファイル形式 AutoExec.lstはINI形式のテキストファイルです。ファイル構成は [EXEC] ウィンドウ番号=A,0 となっていて、起動時に開くウィンドウを定義しています。複数指定が可能です。 MEMO 環境設定ウィンドウの起動時設定と同じ動作ですが、主にシステムからの連絡(TP、CSでは[9630]お知らせ画面)を表示するために利用されているようです。 ツール間の互換性 互換性 ▲ファイル形式およびデータは合致してますが、ウィンドウ番号や機能名に一部相違があるため表示されない場合があります。 その他ファイル 以下はウィンドウのデザインに関するファイル群です(各トレーディングツール固有)。 MainCap.INI/ChildCap.INI - ウィンドウタイトルバー設定ファイル ToolSys.MNU - メニューバー定義ファイル SysMenu.sif - 各メニュー項目定義ファイル Default.Res/Resource.sif - リソース定義ファイル
https://w.atwiki.jp/duke15/pages/21.html
Maven + JfreeChart Servlet 環境構築 maven genapp type=web build.xml に jfreechart を登録 dependency id jfreechart /id version 1.0.1 /version /dependency このままではダウンロードに失敗する。リモートレポジトリを探しても よいが、面倒なのでローカルレポジトリに jfreechart/jars/jfreechart-1.0.1.jar というパスで jar ファイルを おくことで解決。 ソースを変更 デフォルトで用意されているサーブレットのファイル名を変更し、 簡単なチャートを作るサンプルを入れておく。 サンプルと jfreechart の版が異なるためか、import に関してエラーが 発生。jar ファイルを調べるとパッケージが変わっていることがわかり、 ソースを修正 web.xml ビルド過程で web.xml が生成されているが、build.xml には明示的な 指定が見当たらない。タイプが web の場合には XDoclet を使用する 様になっているらしいので Servlet class の javadoc 部分に次の 行を追加 * @web.servlet name="ChartServlet" * @web.servlet-mapping url-pattern="/ChartServlet" mave jar の結果次の行が web.xml に現れた。 servlet servlet-name ChartServlet /servlet-name servlet-class yt.web.ChartServlet /servlet-class /servlet servlet-mapping servlet-name ChartServlet /servlet-name url-pattern /ChartServlet /url-pattern /servlet-mapping war ファイルの作成 ビルドには maven jar で jar ファイルを作っていたが JBoss に インストールするには war でないと(多分)だめ。これは maven war で作成された。 deploy war ファイルを JBoss の deploy ディレクトリにコピーする。 23 48 49,068 INFO [TomcatDeployer] deploy, ctxPath=/jfcserv, warUrl=.../tmp/dep loy/tmp33342jfcserv-exp.war/ 23 48 51,740 INFO [JBossCacheManager] init() replicationGranularity_ is 0 and invaldateSessionPolicy is 2 23 48 51,818 ERROR [JBossCacheManager] JBossCacheService to Tomcat clustering no t found 23 48 51,818 ERROR [TomcatDeployer] Failed to setup clustering, clustering disab led Clustering に関するメッセージが出ている。web.xml に何か cluster を 要求する記述があるのかもしれない。ここでは気にせず、実行に進む。 実行 localhost 8080/jfcserv にアクセスすると sample.jsp のディレクトリ リストが表示されるのみ localhost 8080/ChartServlet ではエラー(Status 404) になるため localhost 8080/jfcserv/ChartServlet をトライ 1回目はエラーが表示され、2回目からは 404 となる。これは CharServlet が disable されたため 23 49 51,802 INFO [[/jfcserv]] Marking servlet ChartServlet as unavailable 23 49 51,880 ERROR [[ChartServlet]] Allocate exception for servlet ChartServlet java.lang.NoClassDefFoundError org/jfree/data/general/PieDataset war ファイルを見てみると WEB-INF/lib に jfreechart の jar ファイルが ない。本を見ると build.xml の変更が必要らしい。 war ファイルにライブラリを含める war.bundle プロパティを true にするとそのライブラリは war に含まれる。 dependency id jfreechart /id version 1.0.1 /version properties war.bundle true /war.bundle /properties /dependency 再ビルド後実行してみるとエラーが変わった。 java.lang.NoClassDefFoundError org/jfree/util/PublicCloneable ライブラリを追加 PublicClonable は jcommon-1.0.0.jar に入っている。 jcommon/jars/jcommon-1.0.0.jar というエントリをローカルレポジトリに用意すればよさそうだが、 これで良いのか疑問がわく。なぜならこのライブラリは jfreechart の一部だからだ。レポジトリ以下の構成は ${groupId}/${type}s/${artifactId}-${version}.${type} なので次要領ででトライ. jfreechart/jars/jcommon-1.0.0.jar を作成 次のエントリを project.xml に用意 dependency groupId jfreechart /groupId artifactId jcommon /artifactId version 1.0.0 /version properties war.bundle true /war.bundle /properties /dependency ビルド、デプロイ、実行。グラフが表示できた。 マッピングの変更 * @web.servlet name="ChartServlet" * @web.servlet-mapping url-pattern="/chart.jpg" localhost 8080/jfcserv/chart.jpg でチャートが表示される。 当然、以前のパスでは 404 になる。 Clustering エラー 00 40 45,771 ERROR [JBossCacheManager] JBossCacheService to Tomcat clustering no t found 00 40 45,771 ERROR [TomcatDeployer] Failed to setup clustering, clustering disab led web.xml に distributable タグを発見。これを消すことで解決 web-app !-- distributable/ -- しかし、web.xml は XDoclet が動的に生成しているため、元となっている 設定あるいはテンプレートがあるはず... プロジェクト以下のファイルを探しても、それらしき物は見つからない。 ローカルレポジトリにも見つからない。 Googleで探すと ant の場合、次のような指定で出来るようである。 deploymentdescriptor distributable="false" / maven.xml を見ると次のエントリで xdoclet を起動しているようだ。 project xmlns j="jelly core" xmlns ant="jelly ant" default="war" preGoal name="java compile" mkdir dir="${maven.build.dir}/xdoclet/webdoclet/WEB-INF" / attainGoal name="xdoclet webdoclet" / /preGoal /project レポジトリを見ると xdoclet plugin は jar で提供されていて、 設定らしき物は見当たらない。 http //xdoclet.sourceforge.net/xdoclet/maven-plugin.html このページによると maven xdoclet プラグインはプロパティで ある程度動作が制御できるようだ。 maven xdoclet plugin jar ファイルを展開すると plugin.properties があるが、distributable に関する物はない。 plugin.jelly には次の様な記述がある。 j set var="prop_name" value="maven.xdoclet.webdoclet.deploymentdescriptor.${subelement_index}.distributable"/ jelant setProperty name="distributable" value="${context.getVariable(prop_name)}"/ project.properties に次の1行を追加 maven.xdoclet.webdoclet.deploymentdescriptor.0.distributable=false XDoclet が走るようサーブレットソースをタッチして再ビルド。 狙い通り distributable/ が消えた。 つぎは jelly だ。
https://w.atwiki.jp/seammemo/pages/18.html
Maven
https://w.atwiki.jp/evenewsjapan/pages/90.html
2009/01/24設定ファイル担当:Futo 既に皆さんご存知かもしれませんが・・・複数アカウントでプレイされている方は経験があると思います、オプションやその他の設定はアカウントごとに指定し直す必要があるため面倒です。これをファイルで同期・管理させる方法です。 下記を実施する方は必ず全てのファイルをバックアップして下さい。ファイル削除・不具合が起きてもクリティカルではありませんが、とても面倒ではあります・・・。 EVEでは、自分でカスタマイズした設定した情報の一部が使用しているPCに設定ファイルが保存されています。設定ファイルはアカウント/キャラクターごとに保存されているため、ファイルをコピー&リネームする事で他のアカウント/キャラクターへオーバービュー設定等を同期させる事が出来ます。 <アカウントごとに保存される設定> <キャラクターごとに保存される設定> ・オプション設定 (ESCキーで表示する各設定) ・JoinしているChannel、Mailing List ・Over View ・Locationのブックマーク* ・Quick Barの項目 (Market画面) ・アドレスブック* ・各ウインドウサイズ・位置 ・アクセサリのNote* ・IGBブックマーク * 主な項目だけピックアップしてあります*これらはサーバ依存のため設定はPC上にされていません ・保存先ディレクトリとファイル概要C \Documents and Settings\<ユーザ名>\Local Settings\Application Data\CCP\EVE\c_program_files_ccp_eve_tranquility\settings※Cドライブへデフォルトインストールしている場合 user_xxxxxxx.dat アカウント設定ファイル char_xxxxxxxxxx.dat キャラクター設定ファイル prefs.ini 初期設定ファイル その他 自動生成されるファイル ・ファイル名とアカウント/キャラクターの紐付け ファイル名に付与されている数字からアカウント/キャラクターを紐付ける情報が見つけられませんでしたので、少し面倒ですが下記方法で判別は出来ます。 ①全てのファイルをバックアップ ②上記ディレクトリ上の user... char...から始まる全てのファイルを削除 ※数字が含まれていないファイルは無視 ③EVEへログイン ④上記ディレクトリへ user... char...のファイルが作成されています。アカウント/キャラごとにメモ推奨。 <2アカウント使用しており、設定を同期させたい場合>ファイルをコピー&ファイル名変更するだけです。 コピー元アカウント名: yamada2008 (設定ファイル名:user_1234567.dat) コピー先アカウント名: suzuki2009 (設定ファイル名:user_6487415.dat) 1. コピーしたいアカウント設定ファイルをコピー。反映させたいアカウントの設定ファイル名だけをコピーし、ファイルは削除。 2. コピー~ のファイルを suzuki2009設定ファイル名 user_6487415.datへリネーム これでyamada2008のアカウント(どのキャラでも)で設定したOV、Quick Bar、その他の設定がsuzuki2009のアカウントキャラへ同期されます。キャラクター設定を反映したい場合も上記同様、char_から始まるファイルを入れ替えて下さい。PC、HDD買い替え、EVE再インストール時はもちろん、PVPのOV設定がわからん!交易などを行っていてQuick Bar設定が面倒だ!などの場合でも、友人からファイルを貰えればリプレースするだけで同期できます。 ※細かいオプション設定なども同期されますので注意 いちお:上記は2009年1月24日時点の情報です。アップデートなどでシステム変更された場合など、ファイル名・内容・手順が変わる場合がありますので注意してください。 ----
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/332.html
はじめました! maven2(めいべんつー) めいべんに? 2がついてるのはmavenと区別してるのね。 2.*.**とかってバージョンのmavenをmaven2って呼ぶらしい。ふうん。
https://w.atwiki.jp/gaoqiao1/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/pso2spec/pages/24.html
環境設定 以下、PSO2の環境設定の項目の詳細 『画面サイズ・解像度』 解像度範囲標準設定項目は640x480~1920x1200 細かく設定可能 推奨解像度は1920x1080(フルHD) 文字サイズは標準(横1280相当)・1.25倍(横1600相当)・1.5倍(横1920相当)で設定可 ~1280x以下の解像度の場合は、強制的に標準になる ゲームレイアウト上、出来る事なら横1280以上の解像度が望ましい ウィンドウモード表示指定した解像度でウィンドウ表示する 最も軽い ゲーム内でマウスポイントを出せば(メニューを開くなど)、タスク操作が容易 フルスクリーンモード表示指定した解像度でフルスクリーン表示、若干重目 液晶モニターの場合、ネイティブ解像度でフルスクリーン表示しない場合、画像がぼやける可能性がある 仮想フルスクリーンモード表示指定した解像度を強制的に擬似フルスクリーン表示する デスクトップの解像度と違う場合、マウス操作等でポイントがズレる ウィンドウモードと同等の軽さでフルスクリーン可・タスク切り替えなどが楽 『簡易設定』1~5 簡易設定 1 2 3 4 5 シェーダー品質 簡易 普通 普通 普通 普通 テクスチャ解像度 圧縮 標準 標準 標準 高解像度 反射処理(Reflection) ON ON ON ON 影(Shadow) low low middle middle high 影品質(ShadowQuality) 1 2 3 4 5 写り込み品質(ReflectionQuality) 1 2 3 4 5 詳細モデル表示数(DitailModelNum) 5 5 12 20 30 ブラー(Blur) ON ON ON 地形光源(LightGeoGraphy) ON ラインシャフト(LightShaft) ON ON ソフトパーティクル(SoftParticle) ブルーム処理(Bloom) ON ON 被写界深度(Depth) ON ON エフェクト光源設定(LightEffect) ON ON ON アンチエイリアシング(AntiAliasing) ON ON ON 『個別設定』 クライアント起動時設定 クライアントでは個別設定不可 ゲーム内 オプション>描画設定>表示設定 描画設定>描画機能 『個別設定項目詳細』 シェーダー品質高度なシェーダーを有効にするかどうか項目。 設定を簡易にした場合、表示設定の項目が全てOFFになる。(変更しても適用されない) 特に動作に大きく影響するが、簡易と普通ではグラフィックに大きな差がある。 簡易は非常に軽く、ローエンドGPU等での動作も可能になるが、グラフィックはPSUやPS2相当のレベル。 簡易はDX9.0のSM2.0相当、普通はSM3.0相当? テクスチャ解像度テクスチャの解像度の設定をする。圧縮<普通<高解像度の順に美しくなる。 VRAMに大きく関係する、VRAMが1GB未満の人は下げることで動作が改善するかも。 反射処理(Reflection)キャラクターやエネミー・オブジェクトに光の反射処理を行う。 影(Shadow)キャラクターやオブジェクト全般の影品質の設定。 高いほど影を詳細に表示する。 影品質(ShadowQuality)主にオブジェクトの影に大きく影響する。 非常に重い処理なので、下げることで動作環境が改善しやすい。 設定4と5には見た目的に大きな違いがないので、重い場合は4推奨。 設定3は建物や自然物からの影の落とし込みが無くなり、見た目が大きく変わるがその分動作も軽くなる。 写り込み品質(ReflectionQuality)水面やオブジェクトへの写り込み品質を設定する。 高いほど、詳細に写り込みを処理する。 詳細モデル表示数(DitailModelNum)キャラクターの詳細表示の同時人数を設定する。 表示数を減らすことでロビー等では泥人形だらけになるが、動作は大きく改善する。 VRAMを特に多く消費するので少ない人は注意。 マルチPTを考えても最低12以上を推奨。 nVIDIA Optimusとの不具合があり。ノートPCの人は注意。 ブラー(Blur)激しい動きをした時に画面をぼやかしてリアリティを出す「モーションブラー」を適用する。 動きに対して映像がぼやけるので好みが分かれる設定。 そこそこ重い処理なので、OFFにすることで動作もプレイ感もより改善しやすい。 地形光源(LightGeoGraphy)環境光。地面からの光源処理を行い、光による草木などの暖かさを演出する。 ラインシャフト(LightShaft)光筋を表現する処理。 太陽やスポットライトのようなものからでる光の筋などを表現する。 見た目的に良いもの。 ソフトパーティクル(SoftParticle)パーティクルの切り取られエッジを消し去る処理。 ソフトパーティクルとは、テクスチャが重なった時に切り取られるエッジを消し去りより自然に見せる処理。 http //news.mynavi.jp/articles/2007/01/01/hl22/006.html 初期設定ではOFFになっており、簡易設定からでも反映されないので、ゲーム内オプションから設定。 ブルーム処理(Bloom)光が溢れ出してぼやけて見えるような表現を行う処理。 うおっまぶしっをより自然に表示する。 被写界深度(Depth)手前にピントを合わせ、遠くの背景をぼやかしてみせるような処理。 よりリアリティのある映像にはなるが、好みが分かれる。 そこそこ重い処理な上にゲームによっては弊害も多い事も。 エフェクト光源設定(LightEffect)エフェクトやオブジェクトなどからの光源や反射の処理等を行う。 特定状況下で非常に重い処理となる(テクニックバンバン!や火山エリア等) 地形光源と同様、全体的に画面が明るくなりやすい。 アンチエイリアシング(AntiAliasing)画像のギザギザ(ジャギ)をまろやかにする処理を行う。 キャラクターやオブジェクトのエッジングが自然になる為見た目への影響が大きい。 ただしアプリケーション指定のAA効果は弱い。(x4相当?) x8以上のアンチエイリアスを効かせたい場合はドライバ等から設定する事。 RADEONの場合、CCCが対応していない為、ドライバからの強制アンチエイリアスは行えない。 グラフィックボードの性質問わず非常に重い処理なのでOFFにすると動作が軽くなる。 『設定ファイル』 クライアントからの設定変更ではなく、設定ファイルを直接編集する事もできます。 設定ファイルの場所(Win7 デフォルトインストールの場合) C \Users\ユーザー名\Documents\SEGA\PHANTASYSTARONLINE2内の 「user.pso2」が環境設定ファイルです。 このファイルをメモ帳などで開き、編集する事で、直接環境設定などの変更が可能。 ※ただし変更による動作保証は完全に自己責任ですのでご注意を ※事前に必ずuser.pso2をコピーし、リネームしてバックアップしておく事 名前
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/9.html
設定ファイル関係 設定ファイル関係主な設定ファイル一覧アクセス関係 起動・ログイン関係 ファイルシステム システム管理 ネットワーク システム系コマンド デーモン ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 参考 主な設定ファイル一覧 参考:Understanding Linux configuration files アクセス関係 マシンへのアクセスを制御する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/host.conf IPアドレスの名前解決方法の設定(今は殆ど使われてない) host.conf.5 /etc/nsswich.conf 名前解決等の手段を設定 /etc/hosts IPアドレスとホスト名の対応付け hosts.5 /etc/hosts.allow アクセス許可設定 hosts_access.5 /etc/hosts.deny アクセス拒否設定 hosts_access.5 起動・ログイン関係 ブート・ログイン時の処理を決定する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/issue, issue.net ログイン前に表示される注意書き issue.5, issue.net.5 /etc/rc.d/rc /etc/rc.d/rc.local ローカル用の起動設定 /etc/rc.d/rc.sysinit システム用の起動時初期化設定 /etc/rc.d/rcX.d ブートアップ時・終了時に実行するスクリプトを入れるディレクトリ、ランレベル別 ファイルシステム ファイルシステム関連の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/mtab 現在マウントされているファイルシステムの情報 /etc/fstab マウントするファイルシステムの情報 fstab.5 /etc/mtools.conf DOS用ユーティリティ向け設定 システム管理 システム管理者向けの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/group グループ設定 group.5 /etc/nologin root以外のログインの禁止を示すファイル nologin.5 /etc/passwd ユーザアカウント情報の設定ファイル passwd.5 /etc/rpmrc RPMコマンドの設定 /etc/securetty rootがログインできる端末の設定 securetty.5 /etc/usertty /etc/shadow 暗号化パスワード shadow.5 /etc/shells シェルとして認識されている物の一覧 shells.5 /etc/motd ログイン後に表示されるお知らせ motd.5 ネットワーク ネットワーク関係の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/gated.conf /etc/gated.version /etc/gateway /etc/protocols プロトコル定義。変更禁止 protocols.5 /etc/resolv.conf ネームサーバーなどの設定 resolv.conf.5 /etc/rpc RPC向けデーターベース。NFS用 rpc.5 /etc/exports エキスポートされるファイルシステム。NFS用 exports.5 /etc/services インターネットサービスリスト services.5 /etc/inetd.conf スーパーサーバ設定ファイル /etc/sendmail.cf Sendmailの設定(かなり古いバージョンです) /etc/sysconfig/network ”システムの”ネットワーク関連設定 システム系コマンド システム関係のコマンドの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/lilo.conf ブートローダーLILOの設定 /etc/logrotate.conf ログのロテート(シフト)の設定 /etc/identd.conf /etc/ld.so.conf ダイナミックリンカーの設定 /etc/inittab ブートアップ時・終了時に実行する処理。UNIXで最初に読まれる設定です。 inittab.5 /etc/termcap 端末設定ファイル デーモン デーモンの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/syslogd.conf システムログデーモンの設定 /etc/httpd.conf Apache HTTPサーバーデーモンの設定(旧バージョン) /etc/modules.conf 読み込むカーネルモジュールの設定ファイル ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 個別ユーザー向け、設定・初期化ファイル。 ファイル名 コメント Manページ 書式 ~/.bash_logout ログアウト時に読み込むBashの後始末ファイル Bashスクリプト ~/.bash_profile ログイン時に読み込むBashの初期化ファイル Bashスクリプト ~/.bash_history Bash コマンドの履歴ファイル Bashスクリプト ~/.bashrc 起動時に読み込むBashの設定ファイル Bashスクリプト 参考 /etcナビゲーション Gentoo ドキュメント OpenSUSE Documentation JM Project
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/22.html
環境設定 The Ruins Of The Lost Kingdom Online をより快適に遊んでいただく為に、適切に環境設定を行ってください。 通常の設定でもお遊び頂けますが適切に設定行う事で、より良い状態でゲームをプレイして頂けます。 1.The Ruins Of The Lost Kingdom Online を起動します。 緑色の灯アイコン(setting.exe)をダブルクリックしてください。 2.環境設定用アプリケーション起動後の画面説明 初回起動時にはウィザードが起動しますので順番に設定を確認しながら環境設定を進めていく事になります。 判り難い設定に関しては環境設定アプリケーションにて補足も表示されますのでそちらも併せてご参照ください。 トップページ 環境設定のヒント 判り難い設定等に関するヒントが表示されます。ヒントは一定時間おきに自動的に更新されていきます。「前のヒント」「次のヒント」を押す事で手動でヒントを更新できます。「ヒント自動送り」のチェックを外すとヒントが自動的に更新されなくなります。 画面設定 画面クオリティ 4段階から選択して下さい。詳細設定(高度な設定)ボタンから細かく設定する事も可能です。詳細設定を変更した場合、画面クオリティは自動的にカスタムに変更されます。 ウィンドウモード ゲームをウィンドウ状態で起動します。 フルスクリーンモード ゲームをフルスクリーン状態で起動します。 解像度 ゲームで利用する画面サイズと色設定を行います。画面サイズが大きく色数(bit数)が多ければ多い程良い環境になりますが同時に動作も重くなります。動作が重い場合は「640 * 480(32bit)」位を推奨します。色数が16bitになってしまうと大幅に画質が低下するのであまりお勧めできません。フルスクリーンモードで起動する場合、モニタのサイズ比と解像度のサイズ比が合って居ないと、画面が歪むことがあります。 フォント ゲーム内で利用するフォントを指定する事が出来ます。 brリストからフォントを選択するとサンプルが表示されます。リストに選択したいフォントが無い場合は、"setting.ini"をメモ帳等で開いて、Font=""に使いたいフォントを指定して下さい。 画面クオリティの詳細設定 視界範囲 キャラクターやマップの表示範囲を設定します。数値が大きい程広く表示されますが、要求される処理能力も増加します。 テクスチャ テクスチャフィルタ 物や背景の表面に処理を加える事で立体感を出します。 テクスチャ節約 物や背景の解像度を下げる事で処理にかかる負荷を抑えます。 圧縮テクスチャ使用 処理にかかる負荷を抑えますが、効果や表示に大きな影響はありません。 エフェクト ブルーム 画面全体に、明るいところが強く輝く処理を追加します。 ブラー 一部スキル使用時などに、中心から外側へぼやけるエフェクトを追加します。 環境エフェクト 一部ミッションで、雪、紅葉などが降る処理を追加します。 画面が割れるエフェクト キャラクターの残像 ドッジロールなど回避行動を行った際、キャラクターの軌跡に分身を表示させます。 フォグ(霧)処理 遠景に霧を加える処理を追加します。 空 空に風景(雲など)を描画する処理を追加します。 その他 シーンの省略表示 ソフトウェア頂点処理 拡張シェーディング キャラが暗いところに居る時、そのキャラ自身も暗くする処理を行います。 キーコンフィグ ゲームパッド選択補助 このボタンをオンにした状態で、PCに接続されているゲームパッドの適当なボタンを押すと自動的に該当するゲームパッドが選択されます。 使用するゲームパッド パソコンにゲームパッドが複数個接続されている場合にリストからゲームで使用するゲームパッドを任意に選択する事ができます。 各ボタン設定 ゲームに使用するキーの割り当てを変更します。本ゲームはキーボード、ゲームパッドを同時に認識して兼用で利用する事が出来ます。ボタンの足りないゲームパッドなどをご利用の方はキーボード側にメニューボタンを割り当てるなどしていただけると快適にゲームをプレイする事が出来ます。設定したいボタンをマウスでクリックして頂いて対応させたいキー(キーボードのボタン、ゲームパッドのボタン)を押してください。ただし、ここで変更したり、直接ゲームパッドに割り当てることが出来ない操作も存在します。そういった操作をパッドに当てたい場合は、JoyToKeyなどを使ってキーボードのボタンをパッドに割り当てて下さい。 bolor 環境設定アプリケーションは既に環境設定が済んでいる状態で起動すると 通常モードで起動します。 以下、通常モードにのみ存在するページについての説明を行います。 サポート デフォルトの設定に戻す 設定をデフォルトの状態に戻します。既にデフォルトの状態の場合はボタンは無効になっています。 ウィザードモードで起動する 環境設定アプリケーションをウィザードモードで起動しなおします。設定が良く判らなくなった場合等にご利用ください。 環境設定ファイルenvInfo.txtを作成 サポートに必要な情報を集積してデスクトップに出力します。バグ報告などを行う際、メールに添付して下さい。この操作には時間が掛かる場合があります。
https://w.atwiki.jp/swfadv/pages/24.html
更新日:2013/06/20 17 02 07 基本設定ファイル(init.xml)とは? 設定できる項目 備考 基本設定ファイル(init.xml)とは? 設定ファイルは、swfAdvの基本動作設定が書かれているファイルです。ファイル名は「init.xml」を固定とし、変更することはできません。 中身は以下のようなUTF-8のXMLテキストで構成されています。 基本設定ファイル記述例 ?xml version="1.0" encoding="UTF-8"? person titleimage grp/prototype.jpg /titleimage historylength 50 /historylength stylesheet style.css /stylesheet defscenario xml/sample.xml /defscenario /person 必要に応じ今後も項目を増やしていく予定です。 設定できる項目 titleimage swfAdv起動時のタイトル画面に表示する背景画像ファイルを指定します。 historylength テキストイベントで表示されたテキストの履歴を残す最大件数を指定します。 defscenario ゲーム開始時に呼ばれるデフォルトのシナリオファイルを指定します。 stylesheet テキストイベントで表示されるテキストの文字飾りを定義するcssファイルのURLを指定します。 クラスの個数に制限は無く、幾つでも文字装飾パターンを増やせます。 cssファイルの記述例:(上から共通で割り当てられるスタイル/大文字/通常サイズ/小文字) .p{ font-family Arial,Helvetica,sans-serif; display inline;} .big{ font-size 40px;} .nomal{ font-size 25px;} .small{ font-size 15px;} ※swfAvのテキストウインドウは p タグで囲まれたhtmlTextAreaになっています。 またidではなくclassでテキストウインドウにスタイルを割り当てているので、必ずclass(.で始まる)で記述してください。 備考 Flashに対応しているcssプロパティ ・Adobe® Flex™ 2 リファレンスガイド - Class StyleSheet http //livedocs.adobe.com/flex/2_jp/langref/flash/text/StyleSheet.html 早く、実際に作らせてよ! -- ? (2011-12-15 21 23 35) 小学生なんですが、難しいですね…。 -- 名無しさん (2012-01-09 17 33 50) オリジナルの時点でtitleimageが反映されないのですが、なぜでしょう? -- ひ (2012-04-18 17 38 51) セッ、セーブができないだ・・・と・・・ -- 名無しさん (2013-06-20 17 02 07) 名前 コメント